ごあいさつ

ACCSは2013年4月1日付けで新法人に移行し「一般財団法人研究学園都市コミュニティケーブルサービス(ACCS:略称<エーシーシーエス>)」としてスタートいたしました。

当財団は、筑波研究学園都市の建設に伴うテレビの受信障害対策をCATVで担う目的で1981年8月に設立されました。以後30年以上にわたり、つくば市の皆様からのご理解、ご支援を頂きながら事業を進め、市内全世帯の7割強をカバーするまでになりました。現在では地上波デジタルの再放送にSTB(セットトップボックス)を利用した多チャンネル放送、インターネット、ケーブルテレビプラス電話の幅広いサービスを提供しております。

さて、2013年ここつくばでは、1963年9月に筑波研究学園都市の建設が閣議了解されて50周年の節目の年を迎えました。科学技術の重要性が増している中で、今後も本都市への内外の期待は高まっていくことでしょう。また、1973年10月に「新構想大学」として出発し、多くの逸材を輩出してきた筑波大学も開学40周年を迎えました。

こうした中、つくば市は研究機関と筑波大学などとともに国際戦略総合特区のプロジェクトを本格稼働させました。加えて、県内で初めて「環境モデル都市」として指定されスタートしたところであります。つくば市内では、つくばエクスプレス(TX)駅前を中心に都市づくりが進展しており、活気や潤いに満ちた街として発展が約束されております。

都市としての魅力が充実していくつくば市の中で、ACCSでは新法人への移行を契機に、今まで以上に自由度のある事業展開を図って参ります。放送・通信のサービス向上、特に放送のサービスでは市民の暮らしに役立つ情報を網羅するなど自主放送番組の充実に心掛けていきます。CATV事業者として、今後とも地域のオンリーワンのメディアを目指してつくば市の発展とともに歩んでまいりますので、何卒変わらぬご支援をお願いいたします。

理事長 髙田 順一

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