iフィルターForプロバイダー(どうしてフィルタリングが必要?)

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インターネットで、何でもないような言葉で検索したのに、見たくないサイトにたどり着いた・・・。 こんな経験はありませんか?
インターネットを使ったお子さまの調べ学習やネット閲覧の際にも、 そんな危険性が潜んでいるのも事実です。
実際にトラブルや事件に巻き込まれかねない出会い系サイトや闇サイト・家出サイト・自殺サイト。 「ネットいじめ」につながる
学校裏サイト・裏掲示板。 そして、大人でもうっかり個人情報を入力してしまうほど巧妙なワンクリック詐欺サイトも存在して
います。


警察庁が発表した広報資料によると、平成20年通期において、インターネットを利用
した児童買春事犯および青少年保護育成条例違反として報告があった件数は
944件、前年通期781件に比べ163件も増加しています。実際にトラブルが増加して
いる例として、それらの犯罪の温床とされる有害サイトの代表例の一つ、「出会い系サイト」に関連した事件の動向を見てみましょう。

 

 

 


「出会い系サイト」関連事件の被害者のうち、85%(724人)が18歳未満でした。
最近では、小学生が「出会い系サイト」を通じて知り合った男性に誘拐される事件も
発生し、有害サイトの被害者は低年齢化しています。

 

 

 


インターネット利用時に、子ども(小学生)自らが注意をし
ていることがうかがえます。
しかしながら、巧妙化する有害サイトの前では、必ずしも
自分で正しい判断を下しているとは限りません。

 

 

 

 

安全意識はあっても知らぬ間に有害サイトへとアクセスさせられるケースも多く、家族全員が安心してインターネットを
楽しむためには、人の代わりに有害サイトをフィルタリングするソフトの導入が必要不可欠です。

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